服飾専門学校から世界へ

ファッション業界で華々しく活躍したいと考えるのであれば、必ず服飾専門学校で知識と技術を身につけましょう。
専門学校で確かな知識と技術を身に付けなければ、世界のファッション界に羽ばたいていくことは不可能です。

wallpaper-gull-photo-12

●世界レベルで広がり続けるファッションビジネス
「ファッションに国境はない」というセリフはよく使われる真理をついた言葉です。
欧州で流行しているファッションを南米の人が取り入れても何の問題もありません。
かつてはヨーロッパで流行ったファッションがゆっくりと進んでいたわけですが、今はネット社会なのですぐに世界レベルで情報が共有されています。
そのため如何に情報をいち早くキャッチしてファッションプロデュースに役立てていくのかが大切なのですが、腕のよいファッションデザイナーやパタンナーは常にアンテナを張り流行に過敏に反応するのでこの荒波を乗り越えていくことが出来るはずです。
具体的には、先鋭的なファッションデザインが欧州で発信されたら、すぐに日本のデザイナーがそれを元にして独創的な新デザインを考案する、ということが可能なわけです。
そうなるためには知識/技術/経験のどれも欠かせないわけですが、服飾の専門学校ではそういったときに最重要となる基礎的なことをしっかりと学ぶことができます。
専門学校でどれだけ集中して学べたかということが直接/間接的にその後の仕事に影響してきますので、貪欲に知識を吸収してファッション業界への最初の一歩を力強く踏み出しましょう。

●現在のファッションビジネスは
現在グローバリズムという病が蔓延しており服飾業界も汚染されています。
服飾業界におけるグローバリズム病とは、ファストファッションという同一規格的な服を安く先進国で売りさばき、独自の服飾文化が芽を出しにくくなっている状況です。
先進国だけならまだ新しいものが出てくることが予想されますが、これが発展途上国まで広まると地域の服飾文化が絶滅してしまうこともあるでしょう。
このような時代にデザイナーやパタンナーは独自のアイディアをもって漕ぎ出していかなければなりません。
とはいえ一点ものの服を作るのも画一的な服を作るのも創造には変わりないので、どれだけ満足してファッション界で働けたかということが重要になります。
服飾市場の大きさよりも充実度を重視して働くのが望ましいでしょう。

●まずは専門学校から始める
日本の服飾専門学校を卒業して世界のファッション界で活躍している人はたくさんいます。
彼らも基礎から学んで独自性を見つけ一歩を踏み出したので、彼らのよいところを学んで服飾界で働けるように努力をしてください。

服飾の専門学校から世界へ